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 よく見かける展開・内容だとは思うんですが、心温まる素敵な話でした。

 参観日に親が行くか行かないか、これは子供にとってなかなか大きな問題です。しかし、親から見たらどうなのでしょう。生きている年数が違う事も参観の重要度に関係しているとも思いますが、子供が思っているほど重要視していないように感じます。

 柊(ひー)ちゃんのパパは仕事を休む事を決断しました。仕事と家族という二択で家族を選んだわけです。そのおかげで、いつにも増して元気な柊ちゃんを見れて満足なのですが、家族を選んだ柊の父親はレアです。たとえば、アニメ「ペルソナ ~トリニティ・ソウル~」では、第13話「朱に染まる雪原」で兄ちゃんが(ジュン)の授業参観に行くと言っておきながら行きませんでした。マンガ、アニメで参観というテーマは結構多く読んできました。作者自身が子供にとって参観が重要だと認識しているからこそテーマとして思い浮かぶのでしょう。よく取り上げられます。でも、親が仕事を選んでがっかりするケースのほうが多い気がします。単にマイナスイメージのほうが印象強く残っているだけかもしれませんが。

 けんじ(あんず)、小梅の3人が、柊が仕事の邪魔をしてはいけないと思って父親に参観日について告げる事を諦(あきら)め寂しい気持ちになっている事に気づいて柊ちゃんのパパに参観日の事を伝えましたが、その時に柊ちゃんのパパは全てを把握したんですね。でもそこでどう選択するのかが大問題なわけですが、彼は子供を選びました。時代の潮流もあるのかもしれませんが、彼の選択に私が心温まると感じたのは確かです。

 これからもどんなエピソードが読めるのか非常に楽しみなマンガです。

 もちろん、柊ちゃんのパパが頭に優しくポンと手を乗せた後の柊ちゃんの頬(ほほ)を上気させた驚きの顔が私の中で今回のベストショットであったのは言うまでもありません。
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2008.05.15 Thu l マンガ l top ▲
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