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 悪役で有名な俳優の八名信夫さんが2008年5月7日のNHK総合「ゆうどきネットワーク」のコーナー「素顔にあいたい」に出ていました。そこで紹介されていたのは、幼少時代から鉄道がいつも共にあったということ。鉄道博物館で蒸気機関車の運転シミュレータを操作して、汽笛に感動を覚えたり、楽しく運転する姿がありました。

 そこで思ったこと、「電車でGO!」など家庭用ゲーム機でも電車シミュレーションゲームがありますが、「蒸気機関車」で当時の風景などを再現したものは存在するのかということ。「新幹線」や新しい沿線のように最新のものは取り上げても古き良き時代を匂わせるものは無いような気がします。

 サッカーや野球でも同じです。毎年、選手データが最新のものを販売していますが、逆に昔の選手をもっと前面に出すと新しく興味を持つ人が出るのではないでしょうか。たとえばサッカーなら、ペレ、マラドーナ、ベッケンバウワーなど、野球なら、王、長島、金田などです。Wiiで当時の選手と戦えるという懐かしさがゲームの面白さに気づく大きな役割を担(にな)ってくれると思うのですが。そして、ゲームへの偏見が無くなるきっかけになってくれると思います。

 暴力シーンなどによるゲームの有害性のように悪い部分は大きく取りざたされ、そのイメージだけが社会を席巻してしまいがちです。ゲームへの見方を変えるにはやはりゲームの面白さを知ることから始まると思います。脳トレ」などの役に立つソフトが多くの新規ユーザーを獲得しました。昔発売されたゲームという意味での「レトロゲー」ではなく、「なつかしゲー」とでもいうような思い出に浸(ひた)るゲームがあるといいかも、と八名さんが蒸気機関車のシミュレータを楽しく運転している姿を見て思いました。
追記:

 探せばあるものですね。「電車でGO!」シリーズの中に「汽車でGO!」がありました。PSとPCでそれぞれ2000年3月、2001年2月の発売されています。再びWiiで発売しないものでしょうか。

 もうひとつ、懐かしい体験といえば昆虫採集などの自然とのかかわりでしょうか。と思って記憶を辿り思い出したのがPSなどで発売された「ぼくのなつやすみ」シリーズ。こちらは、時代的に昔というわけではなく、子供時代を思い出させてくれるゲーム。また、ニンテンドーDSで「おいでよ どうぶつの森」が400万本以上売れる大ヒットになりましたが、これものんびりとした世界を満喫できるので「懐かしさ」を与えてくれるのかもしれません。しかし、自然を楽しむゲームで懐かしさを覚えるというのは、現在それが難しくなっているということで、世の中が今向かっている先に不安を感じるのは言うまでもありません。
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2008.05.09 Fri l ゲーム l top ▲
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