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 TYPE-MOONエースVOL.3は発売してた時にすぐに購入しました。付録にドラマCDがついているので、それをのちのち聴くのが主目的です。

 さて、本の中味ですが私が予想していたとおりでした。特別新しい情報は無い、と言った感じで。魔法使いの夜はきっと制作の進行が遅いんだろうなと思っていました。シナリオ担当の那須きのこさん曰く「自分の未熟さ」ゆえとのことですが、そうではなく、多方面にメディア展開して多忙になったからだと私は推測しています。映画、ゲーム、アニメ・・・と「まほよ」に取り掛かる暇が無かったんじゃないでしょうか。

 「魔法使いの夜」のキャラクターデザインが武内崇さんでなくなったことに衝撃を受けているのは相も変わらずです。少し不安を感じたのは、イラストの精緻(せいち)さが格段にパワーアップしていることです。武内さんのアニメ風のイラストと、まほよのキャラクターデザインを手掛けるこやまひろかずさんの、CGの背景に似合いそうな精細なイラストの相違に私は戸惑っているんです。250ページにTYPE-MOONオールアラウンドフェア'09SUMMERの広告が掲載されていますが、そこに描かれている7人のキャラクター(6人と1匹?)のなかで、私には蒼崎青子だけが浮いているように映ります。ほかにも、12ページと44ページの青子では性格が違うように見えます。でも、おそらくこれは一枚一枚のイラストだからであって、これがアニメーションとなると、また違った雰囲気になるのかなと思うのでそういうデモなどを早く観てみたいです。

 更なることに、まほよで登場する場所のひとつであろう「久遠時屋敷」のイラスト3点見ただけでも、ここまで細かく表現する必要があるのかと感じました。そんなにまでしなければならないんでしょうか?リアルじゃなければだめなんですか?写実的というか、そこまでするなら、いっそのことイラストやめて、428のように実際に撮影したほうが良いのではと思ってしまいます。FF13でもそうですが、そこまでCGに金をかける必要があるのか私にはよく分かりません。リアルじゃないからこその良さがフィクションには、イラストレーションにはあると私は考えています。テイルズでもアニメムービーエディションとCGムービーエディションの売れ行きは後者の売れ残りを店頭で目撃もしましたし。24ページにある「CGのクオリティコントロール」云々(うんぬん)に力を注ぐのは私には疑問に思えました。

 何にせよ、「魔法使いの夜」が面白ければ全て問題無しなのですけれども。ゲームをプレイして初めて面白いかどうか分かるわけで、現段階では、まほよが面白くあってほしいという思いが強くなるばかりです。

 ほかの総力特集も80ページ以上あるわけですが、どこにこれまでには無い新しい情報が含まれているのか探すのは疲れそうだと感じる内容でした。

 約130ページある漫画の中では、西脇だっとさんの描く番外編のネタが面白かったです。確かに夢が詰まっています。私も作りたくなりました。

 新しいゲームが出るまでは私にとっては別段新しい事柄は何にも無いなとこの雑誌を買って読み終えた時に思いました。コミケ76でも今回TYPE-MOONのアイテムを並んでまで手に入れたいと思わなかったのも「新しい何か」を私には発見できなかったからなのかもしれません。今過度に期待することはせず、のんびりと次回作を待つことにします。
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2009.10.03 Sat l ゲーム l top ▲
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