業平(なりひら)、歌丸、くるみ、紗々姫(ささひめ)の4人の、誰と誰がカップルになるのかおおよそ分かりましたが、相手に興味を持つきっかけが本当に些細(ささい)な事なのには驚きです。紗々ちゃんは頭にポンと手を置かれただけで、業平は抱き付かれただけで陥落。週刊少年ジャンプで連載(面白いのですが打ち切り迫ってそうなのが不安)の「初恋限定。」でも山本岬ちゃんが有原有二に棒付きキャンディーをいきなり口に突っ込まれただけなのですが胸がトクンとなっています。マンガで見るとおいおいって思いますが、現実でも案外こんなものかもしれません。口に食べ物を放り込まれて恋に落ちるというのは他のマンガでも最近見たことがあるのですが、効果的なのでしょうか?

 中編の最後は目星ついていました。そして、短期集中連載最終回の次回もストーリーもある程度は予想つきます。ですが、非常に楽しみであることに何ら変わりありません。面白いラストを期待しています。
2008.05.21 Wed l マンガ l top ▲
 棗(なつめ)のセリフがかっこよかった、以上

、で感想終わってもいいくらい最高の決め台詞でした。学園アリス」名シーンランキングや名ゼリフランキングがあったなら間違いなく選ばれそうです。しかし、鳴海先生のセリフにも驚きました。二人のセリフはどちらも

蜜柑へのプロポーズ

と捉えたとしてもおかしくないのでは?特にナル先生のところを読んだ時は、声優井上喜久子さんの口上の後のツッコミのように、「おいおい」と思ってしまいましたw

 大きな選択を迫られたのばらちゃん、そこで見せたのは恋心でしょうか。と私は思ったのですが、そうでなくてものばらちゃんがこのあとどうなるのか心配です。

 蜜柑ちゃんを助けようとする大親友ルカパーマよーちゃんもみんなみんないい子達だと思ったのと同時にやはりベアがかっこよかったです。そして、みんな蜜柑の周りに集まる中、人知れず敵を足で小突(こづ)いているベアがとても可愛かったですw

 こんなに白熱しているというのに、次号休載。残念です。「しゃにむにGO」も休載、「学園アリス」も休載。そんな花とゆめ2008年12号まるで違う雑誌にでもなってしまうかのようです。 次回を心待ちにしています。

 もちろん、小泉月(ルナ)が将来どんなヒストリー女になるのか恐ろしく思ったのは言うまでもありません。 
2008.05.21 Wed l マンガ l top ▲
 最初のほうでどんな展開になるのか分かってしまいましたが、楽しい回でした。

 実った後のラブラブな状態ももちろんいいのですが、恋が実るか実らないかという時期が現実でも、マンガ・アニメでも一番充実し、輝いて見えるのは私だけでしょうか。結果が分からないから、とてもスリリングです。もちろん自分ではなく第三者のことだから面白いのかもしれませんが。フィンも信頼できる相手と見ているようですが、まだスペシャルな相手とまでは想っていない状態。竜のほうはフィンを「女の子」として認識し、その下(もと)で自然でいられる相手として見ている。フィンのほうはといえば、男として生きてきたけれどようやく竜という男を「異性」であると分かり、自分がもどかしいと感じている。今回の話のためにとってつけたような祭りの中のイベントですが、それを成(な)した後の二人の表情は、恋愛途上の中とても幸せそうで、私も思わず顔が綻(ほころ)んでしまいました。

 次号も大方予想できますが、楽しみです。

 もちろん今回一番おかしかったのは、少女マンガでなければこちらを見開き巻頭カラーにしてほしいシーンで滝島彗(けい)がおかしくなっていた事だったのは言うまでもありません。
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