グレートは勇者ハーメルの血統を受け継いでいるというよりは、オリンと同じ血統のほうが子供時代は濃かったと思うんですが、今のグレートはどうなんでしょうか。今持ってるバイオリンにはかつての「バイオリンジャー」のような改造を施(ほどこ)してはいないのでしょうかw

 しかし、血統といってもグレートの兄リュートは名前負けしているように見えて仕方ありません。今回のことぐらいであわてたりしているようでは、「スフォルツェンドの魔人」ほどの力は持ち合わせていないのかなと思ってしまいました。やっぱり「リュート」には最強であって欲しいなと思うんですが。

 ヤングガンガン2008No.10で気になったキーワード「親」。グレートは偉大な事をした親のことで悩んでいるようです。(強大な魔族と戦ったかつての勇者はおそらく今借金取りと壮絶な戦いを繰り広げていますがw)今後グレートの子供の頃のエピソードなども語られたりするのでしょうか。そして、ハーメルたちの「今」が知りたくてたまりません。

 他に気になったのは、フルートの母親女王ホルン。まだ存命しているのでしょうか。まだ健在のようにも読み取れるんですが、今後の登場に期待です。

 「ハーメルンのバイオリン弾き〜シェルクンチク〜」はまだまだ序章。私がヤングガンガンの中で最も長期連載して欲しい、最後の最後まで描き切って欲しいマンガです。次号は休載で非常に残念ですが、この際月イチにして、月刊ガンガンの時のような大ボリュームで読みたいです。花とゆめ連載の「キラメキ☆銀河町商店街」もそうですが、「ハーメルン」は長い尺のほうがより光る作品のような気がします。兎にも角にも次回楽しみです。
2008.05.16 Fri l マンガ l top ▲
 このマンガ、館ものというか、島という閉鎖された世界でのサスペンスホラーなので、連載は長くはならないと予想できるのが残念でならないくらい面白いです。

 今回、ユキノ先生まで豹変するとは思ってもいませんでした。裸体だった理由もさっぱり分かりません。そして、ユキノ先生は教師側ですが彼女が本当に敵かどうかも分かりません。いや、教師側が本当に悪なのかもまだ分かっていません。主人公、(こころ)たち子供側の一人、力也が虚言癖、妄想癖だったことから何が本当で何が嘘なのか見極められないでいます。だからこそどんな結末に辿り着くのかドキドキしているのですが。

 そして、ストーリー以上にこのマンガの女性キャラの艶(つや)っぽさに心撃ち抜かれています。ヤングガンガンの中で、いや今読んでいる雑誌の中で最もグッとくる腰つきです。石ノ森章太郎さんの描く女性キャラの腰つきに似ています。エロスを感じます。「咲−Saki−」ののどっち、「セキレイ」の女性キャラ、「はなまる幼稚園」の山本先生、「黒神」のさんなど、巨乳キャラは多々いますが、ユキノ先生ほど色気を感じさせるキャラはいません。色気では、巨乳ではありませんが「死がふたりを分かつまで」のジュリエットを超えています。

 初音ちゃんもなかなかにそそるものがあるし、重要な事によく気づくちゃんも可愛い。「鬼燈の島」の原画・設定資料集なぞをコミックマーケットで同人誌として出してくれないものでしょうか。

 第八話の最後、何を思って雪乃先生は子供たちを見つめているのか、初音が不安に思っていることは何なのか、過去の写真の意味は何か。疑問がつきません。こんな結末じゃないかと予想している点がひとつありますが、そうでない驚きの展開を期待して次号を待とうと思います。
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 男装カフェ、驚きでいっぱいでした。メニューは、フランス料理以上の難解さです。「姐さん講座」のたまたんのワンポイントチェックでは危険です。そしてこの系統のカフェでは定番なんでしょうか、オムライスは。そしてケチャップで文字を書くところも。このあたりはメイド喫茶と同じですね。結局、店員がメイドか執事か男装かの違いなのでしょうか。メイド喫茶すら行った事の無い私にはよく分かりませんが。

 今回、分からない事が多かったです。 「受けと攻め」の関係と「タチとネコ」の関係に違いはあるのでしょうか。私も「百合」の定義がよく分かっていません。2.5次元も初見(しょけん)です。たとえば、コスプレイヤーは2.5次元という認識であっているのでしょうか?「薔薇」って何?これも「百合」のような類の言葉としか分かりません。そもそも「やおい」と「BL」の違いもよく分かっていません。あとで調べてみようと思います。

 松本部長は乙女ロードに来てからずっとしかめっ面(つら)でしたが、ギャルソンの一言で陥落したところは笑ってしまいました。ついにオチたかと。メイド喫茶でも客の事をこう呼んでもいいのにと思いました。「ご主人様」とこの男装喫茶での呼び方の違いはそこで楽しむときの設定の違いから来るものでしょうか。メイドさんが言う「ご主人様」に客はどんな妄想を馳(は)せているんでしょうか?男装カフェでは?大いに気になります。

 次号も「乙女ロード編」のよう。私にとって未開の世界なので展開が全く読めません。楽しみです。

 ちなみにたまたんの口をもぐもぐさせながら言っている接客の基本はブログにも通じる金言で役立てようと思ったことは言うまでもありません。
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