上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
 私がブログを始めて1ヶ月が経過しました。40以上もの事柄を綴っている自分に驚いています。3日で終わらずに続いているのは自分の中では凄い事だと思っています。そして、まだ1ヶ月なのに、さまざまな事が起こるものです。

 Yahoo!商品検索の商品情報に私の記事がクチコミとして掲載されているのは吃驚しました。記事を更新してすぐに載ったようなので、自動登録かもしれません。ネットって凄いなという驚きと共に、世界中の人間にあっという間に自分の記事が見られる状態になることに少し恐怖感も覚えました。

 私も気をつけなければいけませんが、情報は鵜呑みにせず、判断材料として用いるものです。今回、私が面白いと思ったから書き綴りたくなって文章とし発信したものです。ですが、これは私が思ったことであり、他の意見が当然あるわけです。そして、実際に面白いかどうかを判断するのは個人個人です。それだけは忘れずにいて欲しいです。

 2007年の「今年の漢字」は「偽」が選ばれました。http://www.kanken.or.jp/kanji/kanji2007/kanji.html)そんな時代です。淋しいかぎりですが、見る目を養うという自己防衛という意識を持たなければならない世の中です。自分をしっかり持って、自分の判断というものを大切にする。もちろん自分だけの意見だけで凝り固まらず、大量に溢れている意見を取捨選択し自分の中に取り込んで咀嚼(そしゃく)することも大切です。

 私の拙い文章を読んで、「自分もこの面白さを体験してみたい。」と思ってくれるのは非常に嬉しい事です。しかし、これも私がその時、その瞬間に思ったことを書き留めているだけに過ぎないのかもしれないと思うことがあります。時間が刻々と過ぎていけば同じものに対してもまた違った一面を見出せたり、興味が薄れてしまったりと千変万化してしまうものだと感じます。諸行無常です。ですが、そうであったとしても、一瞬一瞬を「己(おのれ)」というものを持って生きたいです。そして、このブログを訪れてくれる人たちも、惑わない心、冷静さを失わないで欲しいと思わずにはいられません。
スポンサーサイト
2008.01.31 Thu l 雑記 l top ▲
 冬コミから約3週間過ぎた頃、そろそろ東方Projectの音楽CDの新作、

  幺樂団の歴史4 東方夢時空 ~ Pantasmagria of Dim.Dream
  幺樂団の歴史5 東方靈異伝 ~ Highly Responsive to Prayers
  (http://kourindou.exblog.jp/6928396/

が店頭でも売っている事だろうと思い立ち、購入しようととらのあなに向かいました。そしてこの2枚を早速発見し、レジに持っていくとレジの前に、

 東方三月精 Strange and Bright Nature Deity(角川コミックス) ………1500円(税別)
 原作:ZUN 漫画:比良坂真琴  
 (http://www.comptiq.com/release/comic/94touhou1.html

が並べてありました。以前買った気がするので店員さんに尋ねてみると、以前作画していた人が体調不良により、作画する人が変更になって最初のコミックスだということを知りました。というわけで、これも一緒に購入する事にしました。(あとで気づきましたが、発売日の1日前でした。)

 家に帰って本の帯を見てみれば、

「東方三月精」コミック第2幕!」

とあり、作画は「比良坂真琴」さん(http://www.iproya.com/clash/)となっていました。記憶を辿ってみれば確かに同じタイトルの本を買ったはず。ネットで調べてみました。すると、

  東方三月精 Eastern and Little Nature Deity

というのがあり、その作画を担当したのが「松倉ねむ」さん(http://goth.s7.xrea.com/)でした。英語のサブタイトルの部分違いますね。

 で、ようやく今回買った「東方三月精 Strange and Bright Nature Deity」についてです。内容は、

  ・月刊コンプエースに掲載された8話プラス描き下ろしの特別編1話
  ・原作者ZUNさんと作画担当の比良坂真琴さんのあとがき
  ・音楽CD新曲3曲
  ・とらのあな特典「比良坂真琴さん描き下ろしCD紙ジャケット」
   (http://www.toranoana.jp/shop/080126_toho/

となっています。

 コミックは、作画が変わったことで、このお話の中心の三妖精サニーミルクルナチャイルドスターサファイアのイメージも自分の中で新たに変わりました。東方は、描く人ごとにその人の描く幻想郷が出来ていきます。そこがまた幻想郷らしいというか、私が東方を好きな一因です。この一冊通じて、三妖精が非常に楽しそうにちょっとした悪戯をする姿が、微笑ましく私の目に映りました。ゆるやかな時の中の何気ない日常を上手く切り取っている感じがします。

 イラストでいえば、まず、カバーのスターの服の色が彼女に似合っています。私がこの色を好きなのもありますが、清楚な感じがして良いです。裏表紙の因幡てゐの、悪戯をして鈴仙・優曇華院・イナバから逃げているその姿、とっても可愛いです。てゐの左下のウサギの表情もグッドです。裏表紙のパチュリー・ノーレッジの周囲に無関心な表情もいいです。第1話のサニーのコスプレ姿に萌えました。第5話の雪だるまを持ったサニーの笑顔はまさに日の光の妖精の笑顔です。また第5話第6話は、第5話でサニーが目をキラキラさせて言っている一言に尽きますね。第8話に出てくる春の妖精も、全てを色づかせていく力が満ち満ちているのが彼女の笑顔からも伝わってくるようです。第1巻では2コマだけしか出ていませんが八意 永琳 (やごころ えいりん)、もっと見たいです。どのキャラクターも可愛いのですが、比良坂さんの描くえーりんは色っぽくて素敵です。ドキッとしてしまいました。紙CDジャケットのサニーのイラストもかわいいです。本当にサニーは笑顔が似合います。

 ストーリーは、どの話も癒したっぷりでしたが、ひとつ挙げるなら第5話第6話「魔法使いと嘘 前編・後編」が好きです。三妖精はいったいどのくらい悪戯をしてきたのか想像してしまいたくなります。そして霊夢が新しく神事をやる理由は私も納得ですが、それでもやることがどこか抜けていて、そこがまた霊夢らしいです。

 そして描き下ろし特別編。東方を総まとめしたお話になっていました。三妖精は自分たちが言っていることをやろうにも酔いが回りすぎていて気づかないところなんかも東方っぽい、微笑ましい感じでした。しかし、この話は最後の言葉も含め、原作者である神主の酒好きが幻想郷にあまりに影響与えすぎですwww。なんだかそのうち新キャラクターとして酒の神やら何やらが出てくるんじゃないかとさえ思ってしまいました。

 さて、最後に音楽CDに収録されている3曲です。収録されているのは、

  1 サニーミルクの紅霧異変
  2 雪月桜花の国
  3 スターヴォヤージュ2008


です。それぞれが紅魔郷、妖々夢、永夜抄のイメージで創ったとZUNさんが述べていますが、その通りでした。どの曲も私にとってはずれ無しです。「サニーミルクの紅霧異変」は私が「こういうのが東方だ」と感じる曲です。しかし、重低音が抑えられていたのでこれがもっと響いてくるとさらに心が揺さぶられたと思います。私がこよなく愛する曲のひとつ「上海紅茶館」もゲーム「東方紅魔郷」よりも音楽CD「夢違科学世紀 ~ Changeability of Strange Dream」に収録された、東方風重低音三音リズムがしっかりと響いてくるバージョンに身も心も痺れました。(何と表現すればいいのか分かりませんが、伴奏の重低音のコード進行の事です。)この曲に出会えて生きててよかったと思えるほど重低音で曲の印象が変わったので、音量バランスが変わればもっと陶酔できるだろうと思います。(とはいっても、あまりイコライザを使いたくはありませんが。)「雪月桜花の国」はゆったりとしていて聴き心地がいい曲です。「スターヴォヤージュ2008」は最初に聴いた時のインパクトでは音楽CD「大空魔術」の楽曲に比べると私の中では少し小さかったのですが(私にとって「大空魔術」があまりに良かったがため。)、ヘビーローテーションで聴き続けているうちにその曲の良さがしみじみと浸透してきてトランス状態にしていってくれる曲のひとつになるだろう予感はあります。このCD、残念なのは音圧が結構小さいということです。これは同人でCDをプレスしている会社と今回の角川書店が利用している会社が異なるからでしょうが、同人のほうに音圧を揃えて欲しかったなと思います。

 というわけで、レジの前に置かれていたから買ったという、私にしては無計画な買い物でしたが、しっかりと楽しめました。1575円は少々ぼっていると思いますが(私は1180円くらいが妥当かなと。)、なかなか満足させてくれた品でした。音楽CD付属で第2巻が出てくれるのを心待ちにしています。
 
2008.01.31 Thu l マンガ l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。