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 ブースNo.534「AXLすみっこ」がコミケ74一日目15時15分から無料配布していた各ブランドの小冊子を1冊ずつゲットしました。

 まずは、「すみっこ小冊子」から。コミケ73ですみっこの小冊子を手に入れることが出来なかったので、この本を手にしたときほっとしました。2008年6月に発売されたすみっこの新作ゲーム「二代目は魔法少女」をテーマにしていて、今回の小冊子にきっと載っているだろうと予想していた山田石人さんのすみっこちゃんの4コマ漫画も、これをテーマにしたものでした。2コマ目がとってもいいです。こんな表情をするすみっこちゃんはなかなかお目にかかれないと思うので。ですが、何だかどこかで見たような気がするこの4コマ。「AXL&すみっこ」ブースのどこかに掲示してあったのかもしれません。ほかにも山田石人さんの描いた、「二代目は魔法少女」のヒロインの一人、よだれたらした哀川つばさのイラストが見れて良かったですし、このつばさが手にしている「腐」印のバッグ、これが実際に紙袋などのアイテムになると面白いと思いました。

 続いて、「AXL小冊子」について。AXLの作品の原画を担当している瀬之本久史さんの描くネタバレイラストが主な内容です。どれもこれも楽しいものでした。これらのイラスト、瀬之本さんの視点が面白いです。「チュートリアルサマー」、「ひだまり」、「キミの声がきこえる」、「恋する乙女と守護の楯」、「Princess Frontier」の5作品に関してのイラストですが、これらを横断して観察してみると、共通点が浮き彫りになってきます。特に「朝まで生討論」で取り上げられている議題は思わずうなずいてしまうもので、5作品に限らず、エロゲ、アニメ、コミック、ライトノベルなど広範囲で当てはまる事が多いように思います。この議題に限らず、他に関しても共通点がこんなにも見つかるというのは、ある意味ステレオタイプにとらわれてしまっているとも言えそうですが、そのステレオタイプもこうやって並べてみると実に壮観で面白いという事を知ることが出来ました。

 2冊とも非常に楽しめました。特に「AXL小冊子」のイラストは発想がユニークでした。

 今回、ここのブースで購入したものはありませんでした。すみっこちゃん4コマ本の新作が出ていたらいいなと「AXL&すみっこ」ブースを訪れたのですが、今回は無く意気消沈していたため、他の商品に目を向けずじまいでした。今更ながら、「すみっこちゃん湯飲み」、「Princess Frontier原画集」、「Princess Frontierミニジョッキ」などWebで見てみると、良いグッズがあったんだと気づきました。ジョッキは他のブースでも見かけないグッズ。もう少ししっかりチェックしておくべきでした。今回、暑さで頭がぼーっとなっていて、このように気づかなかったアイテムがかなりあっただろうと感じています。

 現在、コミケ73で購入したものの中で一番使っているといえるアイテム「すみっこちゃんカレンダー」。ついつい「今日は何の日?」をチェックしてしまいます。次回の冬コミでも、再びすみっこちゃんセット及び素敵なグッズを期待しています。


関連記事:

購入したもの感想 ブースNo.323「AXL&Chien&すみっこ」 すみっこちゃんセット(カレンダー付き)
無料配布物 ブースNo.323「AXL&Chien&すみっこ」の小冊子のうちのひとつ AXL 4th Product Princess Frontier
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2008.08.22 Fri l コミックマーケット74 l top ▲
 ブースNo.471「萌人/S・O・F・T」で1日目に購入しました。

 内容は、

 Fate/stay night ゆるきゃら特大のれん「セイバー」 ………5000円

です。

 私はこのブース、最初ノーチェックでした。「TYPE-MOON」はコミケ74に出展せず、ここのホームページにコミケ74で他企業から出る「TYPE-MOON」関連のライセンス商品がずらっと紹介されてはいたものの、「オリジナル」では無いからなあと冷めた感じでこのページをサラッと見ただけだったのです。

 こののれんを見つけたのは購入したかったアイテムを大方ゲットして、各無料配布イベントの合間にあまり見知っていない所を見て歩いていた時でした。ふとこののれんのイラストに気づいたのです。現物を展示していないかと思ったら、ガラスケースの中に見つけました。ただし、そのガラスケースの前にはもうすぐカウンターの所に辿り着く人たちの行列があり、なかなか見ることができません。でも、ちらっとだけ見ることができました。ほんの少しの間だけだったので、もう少しじっくり見てみたいと、行列が無くなる時まで他のブースを見たりして時間が経過するのを待つことにしました。ちょっと高めの値段なので売り切れることは無いだろうと予想して。もし売り切れていたら、あきらめようと考えていました。使えるものではあるけれど、必要性を考えるとそんなに切迫して必要であるというわけではないので。

 そして、どこのブースも人だかりがまばらになった頃、再び萌人ブースを訪れました。すると、先程は無かったのですが、ブーススタッフ出入り口にこののれんがかけられているではありませんか!見た感じではかなり大きい。部屋のドアの部分に対して大きすぎるかなと思ったら、スタッフさん曰く、「一般的なドアに丁度いいサイズ」とのこと。ブースに取り付けたようにテープなどでも取り付けられるし、突っ張り棒でも利用できるという話なので、購入する事にしました。

 家で、早速広げてみました。すると、やはり外で見るのと家で見るのとでは受け取る感じが違います。思った以上に大きく見えました。ですが、これをドアのところでサイズ確認してみると、不思議ですが、適切なサイズだったので驚きです。手にとってよく見てみると、右下のセイバーのイラストの部分が淡い感じなところが素敵です。後ろが透けて見えるくらいの生地が薄いのですが、この淡いイラストには合っていると思いました。こののれんは真ん中の所に分かれ目がひとつあるタイプ。三つに分かれたタイプのほうが「のれん」という感じがするなと思っていたのですが、部屋のドアのサイズ、こののれんのサイズを考えると、この商品の形状でよかったのかもと思います。しかし、ひとつ不安要素もあります。真ん中の分かれ目の所は強度が無さそうです。この縫い目の感じはちょっと力が入ってしまうと破れてしまいそうで怖いです。ですが、それほど強度を必要とするものではないし、布製トートバッグのように分厚い布ではないので、ミシンが無くても自分で縫い直す事は可能だと思います。

 実のところ、値段は少し高いと思います。萌人/S・O・F・Tブースのほかの商品が大半売り切れていたのを考えると、買うのをためらってしまう価格設定だったのではと思います。3000円ならもっと捌(さば)けたかなと。でも、買わずに後悔しなくて良かったです。観光地の自動販売機のジュースの値段が高いように、イベントという状況の中での少々高めの値段だったのだと今は割り切っています。そうは言っても、非常に満足しています。購入時点よりも、家で実際にパッケージから取り出した今、さらに満足度が増しました。

 今後もつくりものじさんのFateイラストを使用したほかには無い目新しい、実用度満点なアイテムを期待しています。


 「萌人」の正しい読み方をこのブースに来るまで知らなかったのは言うまでもありません。
2008.08.21 Thu l コミックマーケット74 l top ▲
 コミケ74では、朝、開始前に並んでいる時、「あれ?コミケ73やコミケ72の時と違うな。」と思ったことがあります。

 ひとつは、「扇子」です。8月15日、16日の二日間非常に暑かったですが、コミケ開始を待っている来場者はパタパタと自分に風を送っています。そこで団扇(うちわ)ではなく扇子。聞いた事ありませんが、今ブームなのでしょうか?団扇のほうが疲れないと思うのですが、携帯性を重視して扇子を選んでいるのかもしれません。扇子は閉じる事が出来、コンパクトなので。私は団扇のほうが扇(あお)ぎやすくて好きですが、企業ブースの物販で洒落た扇子が販売されていたら、私の物欲が疼(うず)きそうです。つくりものじさんの描くFateの「へたれ」キャラクターの扇子があったなら、迷わず買うでしょう。来年どこか商品化してくれないでしょうか。

 もうひとつは、PSP vs DS、より多く見かけたのはPSPでした。冬コミのときと比べてもPSPで遊んでいる人が大幅に多くなっていました。やはり、「モンスターハンターポータブル2ndG」の影響なのでしょうか。ちなみに、PSP本体のカラーは白色が一番多く、次に金色を私は見かけました。それから、確か日本では販売していない青色のDS Liteを持っている人がいましたが、実際に見てみるとなかなかかっこいい色をしていると思いました。是非日本でも販売して欲しいものです。

 待機列にいて気づいた事を書いてみました。


 どちらも私が待機列で座っていた所からくるりと見渡した限りの事なので、来場者全体を母集団としたものではない事は言うまでもありません。
2008.08.20 Wed l コミックマーケット74 l top ▲
 ブースNo.451「オーガスト/ARIA」で1日目に購入しました。

内容は、

オーガスト/ARIA夏コミセット2008 ………3000円

1 A4台紙つき 2008夏コミテレホンカード
2 『FORTUNE ARTERIAL』オリジナルTシャツ
3 『FORTUNE ARTERIAL』携帯ストラップ
4 『FORTUNE ARTERIAL』ドラマCD「スパイと猫が見た、何気なくない一日」
5 『FORTUNE ARTERIAL』リバーシブルうちわ
6 オフィシャルハンドブック2008春号
7 オーガスト特製大型紙袋

です。それと、グッズ購入特典として、

オフィシャル小冊子「2008年夏号」

を頂きました。

 購入するに至ったのは、2のなかなかいい感じのTシャツが入っているから、です。他のブースでは、Tシャツだけで3000円もすることが多いというのに、何てお買い得なんでしょう!Tシャツ以外にこんなに他のものが入ってこのお値段。素晴らしいです。


 1のテレカ、私はテレカ自体特別購入意欲を書きたてられることはありません。(どうしても無用の長物だと感じてしまうので。)ですが、白と陽菜という組み合わせは珍しく、テレカファンなら、お気に入りな一品となるに違いないと思いました。これがテレカではない、もっと役立つカードもの(クオカードやら何やら)だったらどれほど良かったか。私はテレホンカードよりもそれに付いてきた「A4サイズ台紙」のほうがイラストが大きくて大好きです。3の携帯ストラップもデザイン素敵です。私が使うときには、イラストのプラスチック部分は邪魔になるので取り外してしまいますが。イラストに限って言えば、こういうコミカルなイラストとてもいいです。

 5のうちわ、うちわは多くのブースで無料で手渡ししていましたが、いくつあっても困らない一品。瑛里華とかなでと陽菜の水着姿が描かれていますが、私はこの中でかなでがいい感じに見えました。このキャラクターのファーストインプレッションは良くなかったんですが、体験版、そして実際に製品版をプレイして、私の大好きなキャラとなったから、より良く見えるのでしょう。そして、意外なほどにスタイルがいい!です。惹(ひ)きつけられます。7の紙袋はこのかなでの大きなイラストを見ることができて満足です。さて、このうちわと紙袋のイラストの中でもうひとつ気になったのが、かなでが持っている缶ジュース。商品名を見る限り味が微妙そうw。どんな味がするのか興味ありです。実際にこの果物買ってきてひとつ作ってみるのも面白いかも。他の熱帯系フルーツなら美味しいのですが・・・w。

 4はドラマCD。私にとってゲームをプレイしていない限り興味を持てないアイテム。(プレイしていても、同様なのですが。なんか割高感ありますし。)ですが、『FORTUNE ARTERIAL』はプレイ済みということもあったし、聴いてみることに。で、感想ですが、面白かったです、期待していなかった分特に。約47分、ゲームの時のノリが私の心の中によみがえってきました。「スパイと猫」コンビがメインのパートと「メインキャスト」のパートで交互に織り成された7つのトラック。その中で、「紅瀬桐葉」が光っていました。爆笑させてもらいました。トラック6はお約束な展開ですぐに読めてしまいましたが、だからこそ楽しくて仕方がありませんでした。

 6と無料配布のハンドブック、どちらのショートストーリーもいい話でした。2008年春号は「紅瀬桐葉」、2008年夏号は「悠木かなで・陽菜」のお話。べっかんこうさんのイラストと相まって、セピアな、だけど温かな懐かしき思い出という感じが印象に残りました。それから、2008年春号の「むに~な白ちゃん」のイラスト、最高に癒されます。次回以降何らかの形でアイテムにして欲しいくらい良いです。かわいいです。

 値段分の価値以上の夏コミセットでした。これは迷わず買いました。目新しいものがあるというわけではないのですが、オーガストは夏コミの定番、王道という感じがします。3日間長蛇の列が常にあり、物品が潤沢で一人でも多くの人に楽しんでもらおうという気持ちが伝わってくるブース。コミケ75でも期待しています。


 オーガストは控えめなのでもっとエロエロであってもいいのではと思ってしまうのは言うまでもありません。


関連記事:

購入したもの感想 ブースNo.111「オーガスト/ARIA」 オーガスト/ARIA冬コミセット2007
無料配布物 ブースNo.111「オーガスト/ARIA」 「FORTUNE ARTERIAL」の体験版ピクチャーレーベルCD
コミケ73考察 ブースNo.111「オーガスト/ARIA」スタッフの機動性は素晴らしい
2008.08.19 Tue l コミックマーケット74 l top ▲
 コミケ三日目最終日、今日は雨が降りそうだと、早朝、空を見上げた時に先ず思いました。そして、予想以上に涼しい。体力的に余裕を持てる一日となりそうだと感じました。

 今日は少し遅く出発したのですが、東京ビッグサイト前の行列は初日、二日目に比べ断然短いもので、思わずコミケットスタッフにここに並んでてよいものか訊(たず)ねてしまいました。スタッフの方も人の少なさに若干驚いているようでした。今日、始発の電車で到着したらいったいどれほど早く中に入れたことだろうと思ってしまうほどでした。天気も悪くなりそうだし、お盆休み最終日の人も多そうだし、コミケ最終日を回避した人がおそらくいたのではないかと思います。そうは言っても、時間が経つにつれ、どんどん行列は伸びていきましたが。

 コミケ開始時刻までいつもながら長い時間待つことになるのですが、ちょっと肌寒い感じでした。一昨日、前日はペットボトルのお茶を凍らせていたのですが、今日は凍らせるのを忘れていたのは幸いでした。

 私は今日も企業ブース巡(めぐ)り。サークル会場に関しては次回のコミケ以降にしようと思います。何も調べずに行っても体力消耗するだけなのは二日目の昨日十分身に染(し)みました。戦場に考えなしに特攻しても返り討ちにあうだけですし。そして、私が欲しい同人誌は大抵委託販売されている場合が多いし、私にとって未知のサークルを新規開拓する体力は今回もう残っていませんでした。ネットで入念に調べておくべきですね。というわけで、同人サークルさんにはどんな活動をなされているのかオタ初心者にも分かりやすいページを作って欲しいと願います。

 企業ブースに居た私は午前中手持ち無沙汰でしたが、午後は二日間で逃したものと三日目限定の無料配布物をおおよそゲットできました。物販のほうも見て回りました。行列は初日、二日目、三日目とどんどん短くなっています。三日目ともなると、あまり量を用意していないのかコミケ開始早々に売切れてしまうものもあったりしますが、私が気になっていたものは残っていたりしてそれらもしっかりとゲット。三日間で、気になったものの購入を見送ったものもありますし、手に入らなかったものもあります。ですが、コミケ74終了の16時まで私にとって満足のいく3日間でした。

 帰るまでがコミケです。帰途は大変でした。ずぶ濡れとなりました。ただ、終了時まで雨のほうは何とか持ちこたえてくれたのは良かったです。

 夏コミ、他の参加者の皆さんも満足いくものだったでしょうか?コミケット初の手荷物検査を「一応形だけ」行われたり、企業ブースが広くなったり、コスプレ会場の場所変更があったりと少しずつ変化しているコミケ。次回以降もコミケットスタッフ、参加企業、サークル参加者、来場者、全ての参加者が楽しめるものであり続けて欲しいです。
2008.08.18 Mon l コミックマーケット74 l top ▲
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