文化放送の超A&Gの枠が4月から1時間減少する事になりました。最近、どんどん地上波AM放送のオタ向け番組が消えています。非常に残念です。

 しかし、オタ向けラジオ番組はインターネットラジオという新たな形でむしろ増えています。地上波ラジオというものは災害などの緊急放送のために無くなる事は無いでしょうが、主なコンテンツはインターネットに移っていくのかもしれません。その先端を行くのがオタ向けネットラジオでしょう。

 オタ向けがネットラジオに移動するのは分かる気がします。オタはパソコンやインターネットを普通に使う人が多いだろうからです。これが、演歌など、高めの年齢向けとなるとそうはいきません。パソコンを扱えない人の割合が増え、聴取率は大幅に下がる事でしょう。そう考えてみれば、ネットラジオへの移行は自然な事かもしれません。

 もっとネット回線が太くなればアニメも全てネットに移行するのでしょうか。なんだか、テレビ放送がアナログからデジタルに移行することが時代遅れのような気がしてきました。全ての番組をネットで配信すればいいのです。

 オタ向けラジオが地上波から少しずつ消えていく今の傾向は残念です。しかし、それが時代の流れというものかもしれません。

 もちろん、大きな力が蠢(うごめ)いて地上波テレビ、ラジオというコンテンツがそう簡単に消えない方向に動くだろうことは言うまでもありません。 

2008.04.07 Mon l ラジオ l top ▲
 「野川さくらのマシュマロ♪たいむ」(http://lantis-net.com/marsh/)が第339回を以(もっ)て地上波では終了しました。また面白い番組がひとつ終焉(しゅうえん)を迎えました。各コーナー、歌など毎週楽しみにしていた番組でした。

 終わった理由、それは曜日と時間帯が少なからず関係していると思いました。というのは、裏番組で

 「ウハウハ大放送 アニメストリート」(http://www.birdy.co.jp/uha/anisuto.html

がラジオ日本で放送しているからです。どちらの番組もコーナーが面白いです。「マシュマロたいむ」のほうでは世の中の境界線を決めるコーナー「マシュマロ大辞典」が、「アニスト」ではなぞなぞのコーナー「なぞなぞ学園」が私は好きです。

 「マシュマロたいむ」で特に印象に残っているのは、にゃっほー大明神がファンに電話をかけた回。もし番組を聴いた事のない人が電話に出たらドン引きしそうなほどのテンションの高さ。面白かった事を覚えています。

 「なぞなぞ学園」が始まったことで、「アニスト」は私にとってより面白くなりました。しかし、それが直接「マシュマロたいむ」に影響を及ぼしたわけでは無いと思っています。私はどちらもパソコンに録音して聴いていたのですがそこで気づいた事があります。「アニスト」はいつ頃からか曲を流してその終了する時間が放送スタートしてから30分経過後になっている事に気づきました。つまり、「マシュマロたいむ」の開始に少し重なるのです。これは長く続いたと思います。それは、チャンネルを変えさせないよう意図されたものではなかったかと感じています。その思いが強くなったのが、「マシュマロたいむ」が地上波で放送終了を発表した直後です。歌を流すタイミングが少し早くなり、番組放送開始から30分経過する前に歌が終了するようになりました。それは「マシュマロたいむ」最終回の時も同様です。

 以前、アニメが開始時間になっても始まらない事について綴りましたが、(http://otakuseikatsu.blog18.fc2.com/blog-entry-89.html小手先のテクニックを使うのではなく、番組の面白さそのものに注力し、勝負して欲しいものです。 

 私は1時間や2時間というように長めの番組が好きです。というのは、30分番組だと最初のタイトルコール、CM、歌(大抵1曲もしくは2曲)、CM、終了時の音楽、CMを除くと、メインは賞味おおよそ24分。物足りないのは否めません。そういった意味で、同じ面白さなら、「アニスト」に分があり、より高いクオリティを求められていたと思います。そんな中、6年半面白さを保ってきた「マシュマロたいむ」は凄い事だと思います。

 「マシュマロたいむ」はネットラジオでは続行します。しかし、地上波の少し雑音交じりの音というのも風情があって私は好きです。野川さくらさんの番組が再び地上波で聴ける事を願わずには入られません。

 (また、ここまで触れてきませんでしたが、どう時間帯に放送されていた、アニメ「素敵探偵ラビリンス」(http://ani.tv/labyrins/index.html)の主人公日向繭樹(マユキ)君が可愛かったのも聴取率を奪ったきっかけになったかもしれません。
2008.03.28 Fri l ラジオ l top ▲
 「集英学園乙女研究部」(http://www.joqr.co.jp/blog/otoken/)は毎週聴いているラジオ番組のひとつです。

 コーナー「学園の掟」の女子高ネタの一枚、

「挨拶代わりに胸を触る揉む当たり前。胸を触ってカップ当てをする。」

ということですが、諏訪部さんが言っていた事そのままを諏訪部さんが言う前に瞬時に考えました。女子同士ならいいかもしれませんが、男子同士でというのはあまりにひどい絵図です。厳しすぎます。白泉社花丸文庫」や「講談社X文庫ホワイトハート」のような世界を腐女子は妄想するのでしょうか?

 「妄想選手権」も面白かった。腐女子の妄想はありえないと思うのですが、ラジオ番組「桃井はるこの 超!モモーイ!」のコーナー「脳内彼女を紹介します」のオタの妄想と聴き比べてみると、妄想力に性差は無いなと納得できます。

 この番組のほうがお笑い番組よりも笑えます。次回も楽しみです。
2008.02.12 Tue l ラジオ l top ▲
 私はラジオ番組を聴く時、基本的に、PCで録音後Windows Media Playerで再生速度を上げて聴いていますが、今回の「ソレスタルステーションOO(ダブルオー)」は久々にリアルタイムで聴きました。その理由はもちろん「機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)」第18話「悪意の矛先」の情報が知りたくて知りたくてたまらなかったからです。

 やはりありました、ルイス・ハレヴィに関する情報が。しかし明言は避けていました。第18話の展開は声優陣も台本を読んだ時点で衝撃を受けていたようです。

 沙慈ルイスに手渡したものを実際に本物を作ったんだそうです。ひとつだけ。かなり高いらしいです。作画にも使用したらしいのですが、

これを作るなんて悪趣味です。

それを欲しいと言う声優二人も、軽い気持ちで言ったのだとしても私は少し引きました。

 そして、その後に流れた第二期OPのthe brilliant greenの「Ash Like Snow」を聴いたら、アニメのあのシーンを思い出してまた涙が出てきました。第二期EDステファニーの「フレンズ」とともにいい曲だとは思っていたのですが、第二期OP・EDはよくある良曲からお気に入りに入れるほどの曲へと私の中で変貌を遂げました。「電脳コイル」のOP「プリズム」も含めこれら三曲は私の心に残る曲になりそうです。

 来週の放送もアニメとともに楽しみです。
2008.02.11 Mon l ラジオ l top ▲