「Vantage Master Portable(ヴァンテージマスターポータブル)」が発売されて、1ヶ月以上が経ちました。このゲームが面白い事はPCゲームの「Vantage Master」を全てのマスターでクリアしたほどプレイしたくらいなので十二分に分かっているのですが、購入を踏み止まっています。その理由は、

1.「英雄伝説6 空の軌跡」のキャラクターが新しく追加されたが、そのシナリオモードでのストーリーがどのくらい面白いのかがはっきりしない。

2.対戦マップがPC版と全く同じなのか、それとも新マップが追加されているのかはっきりしない。

3.アドホックモード(DSでいうワイヤレス通信。すぐ近くの人とケーブル無しで通信できる。)では対人戦が可能らしいが、ネットで対戦できるのか、そして、常時対戦できるほどプレイ人数が存在するのかはっきりしない。


の3点です。

 1.は「空の軌跡」のどのキャラも魅力あるキャラクターだったのでそのミニエピソードを味わいたいとは思うのですが、それだけで購入したいかとなると決め手に欠けます。

 2.これ重要。MAPが同じならもう十分堪能したので、また同じものを買っても・・・と思ってしまいます。PC版とPSP版の差異が公式では全く発表されていないようです。

 3.ですが、DSのwi-fiのように気軽に世界中のプレイヤーと対戦ができるというのであればいいのですが、そういうわけでは無さそう。そして、オンライン対戦可能だとしても、その接続までのステップが多くなればなるほど、オンラインで対戦できる人数は減っていきます。たとえば、Yahoo!ゲームでのチェスのように探せばいくらでも対戦相手がいるという状態は望めない。たとえば、このソフトが1万本売れたとして、オンラインで常時どのくらい対戦を待ち望むプレイヤーが存在するのかが不明。世界中にプレイヤーが数千万なのか数億なのかは知りませんが、チェスプレイヤーのようにべらぼうに人数が多い中、ネットでの対戦を楽しむプレイヤーは数千人単位。これくらいいればずっと楽しめます。では、ヴァンテージマスターではどうかといえば、チェスと同じ比率で考えるとほとんどいない事になります。数十人いたら御の字のような気がします。さらには、チェスのようなボードゲームと違って廃(すた)れる速度は速いです。すぐに対戦相手がいなくなってしまいます。たとえば、ジャンルは違うのですが、wi-fiで気軽に対戦できた「真・らき☆すた 萌えドリル∼旅立ち∼」はもう全く対戦相手がいない状態ですし。

 なので、迷っています。そこで、その思いを紛らわすべく、「VMJapan」+「VM JAPAN パワーアップキット〜富嶽幻遊記〜」をプレイしたりしています。本当であれば、購入して感想でも書ければとも思うのですが、まだ様子見しています。もう少しネット上に情報が出てきてから再考しようと思います。
2008.06.06 Fri l ゲーム l top ▲
 ファルコムからPSPソフト「空の軌跡 the 3rd」が2008年7月24日に発売するそうです。

 いつものごとく週替わりでダウンロード素材(今回は壁紙とPSPカスタムテーマ)がダウンロードできますが、ファルコムの新作ソフトの新公式サイトが立ち上がるたびに思うことがあります。それは、

 ダウンロード期間が短すぎる

ことです。

 1ヶ月ぐらい残してくれないでしょうか。毎回最初だけ気づかなくてダウンロードできずにイラッと来ます。第1回目配信のカスタムテーマのダウンロードもうできないし。メルマガ限定壁紙と同じくらいにダウンロードできる期間を延ばして欲しいです。毎週ダウンロードのためだけにサイトを訪れるというのはどうも・・・。ストレスたまります。ソフトは毎回楽しみにしているのですが、このダウンロードに関してだけはイライラが募(つの)って仕方がありません。インターネットラジオのようにバックナンバーとして数回前までのものはダウンロードできるようにはならないものでしょうか。

 さらに言えば、ファルコムのメルマガでようやく気づいたPSPソフト「空の軌跡 the 3rd」発売決定と新公式サイト。発売日近くにならないとゲーム雑誌にも掲載されないのに、気づいた頃には既にダウンロードできる壁紙とPSPカスタムテーマはほとんど配信を終えている。そんなサイトに辿り着いた、新たに興味を持った人はがっかりするんじゃないかと思うのですが、どうでしょうか?最初からファルコムを知っている人でなければ楽しめないというのではあまりにも寂しいです。

 まだあります。ファルコムのPSPソフトの公式サイトはなぜPC版のサイトよりも内容が乏しくなっているのでしょうか?PCでプレイしたユーザーのみを販売層としているということであれば納得できるのですが。PSPソフト「ヴァンテージマスター」の公式サイトだけの情報では、「ヴァンテージマスター」は「英雄伝説 空の軌跡6」のようなものなのかと勘違いする人がいても不思議ではありません。

 次の作品からは、ダウンロード期間を長めにして、初めてファルコムのホームページを訪れた人がダウンロードできるくらいにはして欲しいです。(今回からもしくは遡(さかのぼ)って対処くれれば私としてはもっと嬉しいですが。)「英雄伝説 空の軌跡SC」の公式サイトでダウンロードできるのは現在、カプア一家のみ。エステルは?ヨシュアは?シェラ姉は?オリビエは?ティータは?クローゼは?・・・以下略。ダウンロードできないんですよね。SCに限って言えば、私は運良くダウンロード済みですが、常時ダウンロードできたほうが満足度が高いのは言うまでもありません。ファルコムの公式サイトのトップページに「ダウンロード」の項目がありますが、最近カレンダー背景以外更新が滞(とどこお)っているように思います。公式サイトで配信が終わった壁紙をここでダウンロードできるようにはならないのでしょうか?

 私にとって、ファルコムの「イース」シリーズ、「英雄伝説」シリーズ、「ヴァンテージマスター」シリーズなどは、「このゲームをプレイできてよかった。」と思わせてくれたゲーム。だからこそ、ダウンロードできなかった時のショックは大きいです。それまでのファンにも新規のファンにももう少し優しいメーカーになって欲しいと願って止みません。

 もちろん現在、メルマガ限定、マームの可愛さ溢(あふ)れる壁紙で私が癒(いや)されているのは言うまでもありません。
2008.05.19 Mon l ゲーム l top ▲
 悪役で有名な俳優の八名信夫さんが2008年5月7日のNHK総合「ゆうどきネットワーク」のコーナー「素顔にあいたい」に出ていました。そこで紹介されていたのは、幼少時代から鉄道がいつも共にあったということ。鉄道博物館で蒸気機関車の運転シミュレータを操作して、汽笛に感動を覚えたり、楽しく運転する姿がありました。

 そこで思ったこと、「電車でGO!」など家庭用ゲーム機でも電車シミュレーションゲームがありますが、「蒸気機関車」で当時の風景などを再現したものは存在するのかということ。「新幹線」や新しい沿線のように最新のものは取り上げても古き良き時代を匂わせるものは無いような気がします。

 サッカーや野球でも同じです。毎年、選手データが最新のものを販売していますが、逆に昔の選手をもっと前面に出すと新しく興味を持つ人が出るのではないでしょうか。たとえばサッカーなら、ペレ、マラドーナ、ベッケンバウワーなど、野球なら、王、長島、金田などです。Wiiで当時の選手と戦えるという懐かしさがゲームの面白さに気づく大きな役割を担(にな)ってくれると思うのですが。そして、ゲームへの偏見が無くなるきっかけになってくれると思います。

 暴力シーンなどによるゲームの有害性のように悪い部分は大きく取りざたされ、そのイメージだけが社会を席巻してしまいがちです。ゲームへの見方を変えるにはやはりゲームの面白さを知ることから始まると思います。脳トレ」などの役に立つソフトが多くの新規ユーザーを獲得しました。昔発売されたゲームという意味での「レトロゲー」ではなく、「なつかしゲー」とでもいうような思い出に浸(ひた)るゲームがあるといいかも、と八名さんが蒸気機関車のシミュレータを楽しく運転している姿を見て思いました。
2008.05.09 Fri l ゲーム l top ▲
 前回の記事「ゲーム感想 ワケアリ部屋のつづき」を書き終わった後で、DSやPSPのゲームを自分で作る方法は無いものかネットで検索してみたところ、ハード会社純正でなければ、DSでも、PSPでもゲームを自作できるようです。自作ゲームがたくさんあるようですし。しかし、これら自作ゲームはほとんど海外の人が作ったもの。そして、自作ソフトを作る開発環境も海外のもの。日本人って、こういうことが出来るくらいの技術を持っている人が少ないのでしょうか?かく言う私は、まだまだ初心者ですが。

 あと、ゲーム機のソフトを自分で作って配布するのは合法なのか、そうでないのかがよく分かりません。ライセンス料を払うだの払わないだのという問題があるのかもしれませんが、そもそもライセンスによってソフトの販売を縛る事って合法なのでしょうか?それもよく分かりません。PCにはフリーウェアが数え切れないほどあり、自由に作り、配布するのは普通にあることです。もし、それができないのだとしたら、独占禁止法(昭和二十二年法律第五十四号(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律))第1条の、

「この法律は、私的独占、不当な取引制限及び不公正な取引方法を禁止し、事業支配力の過度の集中を防止して、結合、協定等の方法による生産、販売、価格、技術等の不当な制限その他一切の事業活動の不当な拘束を排除することにより、公正且つ自由な競争を促進し、事業者の創意を発揮させ、事業活動を盛んにし、雇傭及び国民実所得の水準を高め、以て、一般消費者の利益を確保するとともに、国民経済の民主的で健全な発達を促進することを目的とする。」 

や、第2条第5項

「この法律において「私的独占」とは、事業者が、単独に、又は他の事業者と結合し、若しくは通謀し、その他いかなる方法をもつてするかを問わず、他の事業者の事業活動を排除し、又は支配することにより、公共の利益に反して、一定の取引分野における競争を実質的に制限することをいう。」

や、第2条第6項

「この法律において「不当な取引制限」とは、事業者が、契約、協定その他何らの名義をもつてするかを問わず、他の事業者と共同して対価を決定し、維持し、若しくは引き上げ、又は数量、技術、製品、設備若しくは取引の相手方を制限する等相互にその事業活動を拘束し、又は遂行することにより、公共の利益に反して、一定の取引分野における競争を実質的に制限することをいう。」

などには抵触しないものなのでしょうか。専門家ではないし、これらの法律ってどうなっているんだろう、関係ないのかなと思ったくらいのことではあるのですが、やっぱり疑問として私の中に残っています。ウィキペディアの「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」の項目を読んだりしてみたのですが、私には分からない事だらけです。

 音楽に限って言えば、作曲は「大合奏!バンドブラザーズ」で作れます。また、「KORG DS-10」という音楽作成ソフトが2008年7月に発売予定になっています。発売されてないものなので、情報も少ないですが、なかなか本格的に作れそうな感じはします。音楽作成ソフトは販売しても良いが、ゲームの開発環境ソフトを販売してはダメという事は無いと思いますが、どうなのでしょう?以前、「RPGツクール」などの簡単にゲームを作るソフトがありました。しかし、さらに突っ込んだソースコードから書ける開発キットがあっても良いのではないでしょうか?どこか販売してくれると嬉しいのですが、難しい事なのでしょうか?たとえば、1万円前後の価格で、パソコンとやり取りが出来るDSカードリーダー同梱とか面白いと思うのですが。私がゲームを作れるようになるのはまだまだ先の話なので、それからゆっくり考えればいいことですが。

 自分でモノを創る、生み出すというのは大変難しい事ですが、できた時には最上の喜びを感じます。将来、プログラミング言語のJAVAがどんなプラットフォームでも動作するように、ハードはどれを使ってもソフトが動くような、汎用的なコンセプトの携帯ゲーム機が誕生して欲しいです。

 任天堂セミナー受講生の作品をプレイした後で思い浮かんだあれこれを書き綴ってみました。
2008.04.25 Fri l ゲーム l top ▲
ニンテンドーDSの配信ソフト、

ワケアリ部屋のつづき

をダウンロードしてそのまま放置していたのに気づいて、プレイしてみました。これは、任天堂セミナーの2007年度受講生のBチームが製作したゲーム。短めのホラーアドベンチャーゲームで、数十分でプレイ終了しましたが、一瞬一度鳥肌が立ったし、楽しめました。まあ、オチが何だったのかよく分かりませんでしたが。

 私は今、自分が作りたいソフトが出来たので、プログラミングをし始めています。その初心者からみると、ゲームを作れるというのは凄いなと思ってしまいます。私はまだ、コマンドプロンプトのあの真っ黒な画面の中で動くプログラムが実際に動く様(さま)を見て喜んでいる段階なので、余計にそう思います。

 このゲームをやって思ったのは、DSでもPSPでも無料で開発キットが入手できて配信が出来るようになると面白いのに、ということです。特にPSPならメモリースティックを挿せるので、別に配信でなくてもインターネット上にファイルを置いておけばダウンロードできるんじゃないでしょうか。自分でゲームを作るというのが気楽に出来るようになれば、ゲームを作る事に興味がある人がもっと現れて、ゲーム市場が活性化する良い材料になると思うのですが。また、ゲーム以外のものも作れると面白いですね。DSならタッチペンを使った操作が出来るので、商業ベースでない、個人で作ったソフトの中にもきっと役に立つソフトが登場するでしょう。

 書店で見かけますが、エミュレータを使ってDSやPSPで昔のゲームが出来たりするらしいです。試した事が無いので、私はその辺のことがよく分かっていません。ハードの内部にあるプログラム、ファームウェアを書き換えるようなことは怖いと感じますし。そうでない、ハード会社純正で色々できると面白そうです。ハード会社の任天堂とソニー、考えてくれないでしょうか?
2008.04.24 Thu l ゲーム l top ▲