ブースNo272.「TAILWIND・colors」が無料配布していた、
マリアネタバレ設定本
をゲットしました。
この小冊子、「Maria-天使のキスと悪魔の花嫁-正しい性生活ハンドブック」とあり、その名に恥じない中身でした。表紙含めた32ページの中に、あらすじ、キャラクター説明、コンテ、原画と充実していました。
攻略可能なキャラクターは7人いるようで、その中で一番気になったのは、ヒロインの天使「マリア・ラースフェルト」です。穢れ無き純情な性格はまさに天使。そんな娘が淫らになっていくところは必見でしょう。
あと気になったのは、「ティリア」というキャラ。CLOCKUPの「かけた月は戻らない」の「花月」に瓜二つなので、おそらく原画を描いた人が同じなのかもしれません。気弱で臆病な性格も似ていて、どんなエロが待っているのか楽しみです。
そして、何より興味を惹くのが、触手が登場する事。悪魔アルプとその悪魔にサキュバスとされてしまったマリアのかつての部下4人もいるわけで、触手責めのシーンは豊富にありそうです。
「Maria-天使のキスと悪魔の花嫁-」がエロ満載であることをこの小冊子で思う存分見せられたという感じです。裏表紙のアルプのよだれたらしたシーンからコミカルな部分もあるようで、非常に楽しめそうです。しかしこんなにエロCGてんこ盛りの小冊子を配っちゃっていいんだろうかと思わずにはいられない、これだけでも満喫できてしてしまいそうな大満足なアイテムでした。
ブースNo272.「アールエスケイ」が無料配布イベントをやっていて、1日目15時30分ごろゲットしました。
内容は、
1.「ティンクル☆くるせいだーす」クルくる☆ひ・み・つBOOK 旅情編
2.クル☆くる・アーク 特製紙袋
です。
1.クルくる☆ひ・み・つBOOK 旅情編の小冊子には、Lillian(リリアン)の2008年春発売予定の「ティンクル☆くるせいだーす」のキャラクター紹介、描き下ろし漫画、イベント線画が掲載されていました。この中で面白かったものはやっぱり箱崎あきらさんの描き下ろし漫画「クル☆くるおたのしみマンガ」です。このマンガの3ページ目がゲーム中にあればどんなに嬉しい事かと思うのですがそんな展開は無いそうです。
スライムなどによる責めは今までつまらないどころか嫌悪感すら抱いていたものなんですが、週刊少年ジャンプの2008年1号「ToLOVEる-とらぶる-」トラブル79の西連寺春菜ちゃんと小手川唯ちゃんへのスライム責めでこの属性に耐性が出来てしまいました。
なので、残念至極です。「ティンクル☆くるせいだーす」の小冊子は既に2冊発行されていて、フルカラーにパワーアップしたものがダウンロードできるみたいなので、それもチェックしようと思っています。12ページという少ないページながら、満足のいくアイテムでした。
2.クル☆くる・アーク 特製紙袋は、Lillianの「ティンクル☆くるせいだーす」とぱじゃまソフトの「プリズムアーク らぶらぶマキシマム」が片面ごとに描かれている、ビッグサイズの紙袋でした。プリズムアークのちびキャラはアニメのイメージとまた違って可愛らしくていいなと思いました。
月刊電撃大王でも「ティンクル☆くるせいだーす」のマンガが今春連載開始するようですし、色んなメディアで今後見る機会が出てきそうです。ほんの少しですがこのゲームの事を知ることが出来たし、ゲットできて良かったと思えるアイテムでした。
ブースNo.471「minori」が無料配布イベントを実施したので、2日目15時30分頃に
シート「新藤千尋」バージョン
をゲットしました。
その内容は、
・新藤千尋のプロフィール
・キャラクターデザインをした七尾奈留さんのコメント
・新藤千尋自身からの自己紹介コメント
となっていました。バインダーに挟める紙たった一枚なのですが、素敵なアイテムでした。千尋好きにはたまらない一枚になっていました。
さて、ブースNo.343「イエティ/レジスタ」ブースの無料配布物ゲットをあきらめて「minori」ブースに向かったわけですが、またもや混乱を招きそうな雰囲気が漂っていました。15時ちょうどから待機列を作り始める予定だというのに、それを待ちきれないやからがわんさかと「minori」ブース前に集まっています。少しでももらえる順番を早くしたいがために、ブースの前に大勢の人だかりが14時45分頃には出来ていました。私はこんなところにいてはもみくちゃにされるととりあえずこの塊から脱出して、ブースNo.461「なのはStrikerS PROJECT」前まで後退しました。
そして15時になって待機列を形成するとスタッフが誘導を始めた瞬間、一気に西館4階から外へ人が雪崩れて行きます。私は、その流れに巻き込まれてしまいました。「なのはStrikerS PROJECT」ブースの購入者のために設けられていた区切るための小柱とかけられたチェーンに当たって躓(つまづき)きそうになりました。ようやくその雪崩から開放されて、待機列の後ろにつきます。すると、前のほうは、列が上手く作れていません。普通、待機列は2列で並ぶものなのですが、4列ほどに広がっているように感じました。それは10分ほど経ってもそのままの混迷した状態が続いていました。列はどんどん伸びていて、折り返した列が私のところに迫ってくる勢いでした。そんな中、私の前方からオタの大声が聞こえました。
「スタッフが2列に並ばせろよ。」
荒げた口調でそのようなことを叫びました。
まるで、スタッフが悪いかのようなこの発言、私はおかしいと思いました。きちんと列を形成しなかったオタのほうに非があるのであって、スタッフが悪いわけではないと。列が乱れているのは前方だけであって、残りは普通に並んでいました。
「コミケットはたくさんの人があつまる場所やー。約束事を守って楽しいイベントにしていこーなー。」
という企業ブースパンフレットにあったまんがのセリフがこのとき頭に思い浮かびました。いらいらする事があったとしても、少し冷静になって周りに迷惑をかける行動をしていないかを一考して欲しいです。
15時30分。無料配布が始まりました。アイテムをゲットして待機列の長さを見ると、非常に長い列になっていました。「minori」が無料配布を2日目にしか行わなかったというのも、混乱を助長したように思います。しかし、混乱の元になったのはオタクどもが自分の欲望だけで突っ走ったからです。「minori」スタッフはこの混乱を見て悲しくなったのではないでしょうか。もう今後無料配布は危険だと考え次回からは実施しないメーカーが思うことは、ありえない話ではないなと感じるほどでした。私は、人間の欲望にまみれただけの浅ましい姿を見た感じがして少し興ざめしました。
コミックマーケット73、私の頭にはマナーを守らないオタが多いなあということが常にあったように思います。「minori」の素敵なアイテムをゲットできたものの、これが頭をもたげて、嬉しさ半分といった感じです。マナーを守る、これはコミケだけではなく、日常生活においても普通にあるものです。楽しい場所であるコミケを一人一人の気持ちで今後も紡いでいけるといいのに、と思わずには入られない出来事でした。
私は他の無料配布イベントでゲットしたものを布バッグに入れつつ、次なる無料配布の待機列はないかと探していたところ、ブースNo.343「イエティ/レジスタ」の無料配布イベントの列を見つけました。
どこに並んでいいのか分からず、「ここは最後尾ではありません」というプラカードを持ったスタッフの人に最後尾はどの辺りか尋ねてみたのですが、よく分かっていない様子。今回の冬コミでは2007年夏コミよりも配布イベントは少ない感じで、列の最後尾なんてすぐに分かるはずだとたかをくくっていたのですが、よく分からない。辺りを見回して気になったのは、何だか塊のようにして集まっているオタク集団のみ。なのですが、これは列ではありませんでした。ただの塊だったのです。列を形成しているようには露ほど見えません。しかし、手がかりはこの集団だけだったので、兎に角この集まりの一番後ろにつきました。
最後尾らしきところにいたはいたのですが、何でこんな塊が出来ているのか分からないもどかしい気持ちでいっぱいだったので、近くの人に聞いてみました。やはり分からない模様。すると、私よりも年上の人が私と同じ疑問を持って私に同様の質問を投げかけてきました。私もわからないと言う他なかったのでした。ただ、先ほどいたプラカードを持っていた人は、尋ねたその時点で今から並んでも無料配布物の獲得は無理そうだと言っていたので、「この集団の後ろにいても仕方が無さそうですね。」と質問してきた人と雑談をしていました。
その年齢が上の人は去っていき、私もここの無料配布は明日にした方が良いかなと列を離れました。しかし、まだ未練があったため、このオタ集団の近くにいたスタッフの人に、一体全体この集まりは何を待っているのか聞くだけ聞いみてました。そうしたら、一応イエティ/レジスタの待機列らしいのです。このスタッフの人は待機列の誘導には全く関係ない人でしたが、塊の後ろに並んだとしても配布物は受け取れないと思うと、親切な物言いで答えてくれました。というわけで、その日の配布物ゲットをあきらめるに至ったのでした。
そしてしばらくして、3日目の無料配布開始時間を調べようと思ったら、「イエティ/レジスタ」ブースに行ってみたら、明日は無料配布急遽中止というお知らせが。あまりに大人数が並んで大混乱になったための中止だと即座に思いました。あの列を成さないオタの塊は混乱の証だった事をそこではっきりと理解したのでした。
なぜ混乱を招く事態になったのかというと、
1.コミケ73で無料配布イベントをおこなったブースが案外少なかった。
2.体験版を配るブースはさらに少なかった。
のが原因だと思います。私の印象ではコミケ72の時に比べ半減したかなと感じるくらいです。配るブースが多ければオタも分散するのですが、今回意外に無料配布イベントが少なくて無料配布イベント目当てのオタが集中してしまったんだと思います。
石油の値上がりがエロゲメーカーにも直撃したのでしょうか?今回の冬コミの無料配布の少なさに一抹の不安を覚えます。そして、このような混乱が起きてしまうと、「イエティ/レジスタ」のみならず他のブランドも無料配布は混乱を招くだけの危険なものという認識を持ってしまって、さらに無料配布イベントの減少につながりかねません。配布物をゲットできなかった寂しさよりも混乱が起きてしまった事に何だか寂しい気持ちを覚えた出来事でした。
ちなみに、「イエティ/レジスタ」ブースでも後日無料配布すると告知されていましたが、ホームページ上で2008年1月10日頃に発表があるそうです。というわけで、これを心待ちにしたいと思います。
ブースNo.223「戯画/パートナーブランド」が無料配布していたので、3日目に待機列に並んでゲットしました。
入手したのは、
1.『GIGAスペシャルCD winter』
・カラフルウィッシュ(主題歌・トレーラームービー・スペシャル壁紙)
・おあずけフェティッシュ(主題歌・CMムービー・スペシャル壁紙・体験版)
・オトメクライシス(スペシャル壁紙)
・氷花の幻夜(デモムービー・スペシャル壁紙)
2.『カラフルウイッシュ&オトメクライシス リバーシブルクリアファイル』
3.朝凪のアクアノーツクリアファイル
です。他にもあったようですが、おそらく手に入れられませんでした。
1のCD-ROMにあった「おあずけフェティッシュ」体験版を早速プレイしてみました。
このゲームをやり終えてまず思ったのは、おもしろそうだけどエロは薄そう、でした。ストーリーは面白いです。腹がよじれるほどでないにせよ、
毎年やってくる一大イベントの翌日の朝の場面、爆笑させていただきました。
今年まだ一週間しか経っていませんが、その間で一番面白かったです。正月番組のお笑いなんかよりもよっぽど。しかし、エロのほうは、選択肢が出てきて選んだらエロシーン突入という非常に分かりやすいシステムのようで、その後のシナリオは短めでした。無論、体験版以降は濃いのかもしれませんが、そこは実際に本編をやってみないとわかりません。エロシーンのBGMもなんだかカトちゃんの「ちょっとだけよ」的ムードを醸し出しているのが何だかあからさまに感じました。
攻略可能人数は5人のようです。その中で最も惹かれたのは、メインヒロインの幼馴染、篠崎鈴です。主人公の裸を見ても何とも思わない明るさだけが売りのキャラかと思いきや、主人公の事を意識していてしっかりと恥じらいを持っていました。
恥じらい、いいですねえ。
彼女が今後どう変わっていくのか楽しみであります。
他の女性キャラもいい感じです。主人公が大好きで贔屓しまくりの爆乳女教師、赤城時雨。恋愛フラグを立てようとする生徒会長なお嬢様、宮坂杏奈、これまたおっとりした大和撫子なお嬢様、八島みはる、そして、主人公の願いをひとつかなえてくれるお笑い担当の神様、こまち。どのキャラも立っていると思います。
舞台は学校、自宅、神社が出てきましたが、体験版以降もそれほど広がりそうに無く、少し狭いかなと感じました。学校の色んな場所でのお楽しみがきっと待っているのでしょう。
エロシーンの音楽を含め、どの曲も聴いた事のある感じのものばかりでしたが、BGM良かったです。特に哀愁を漂わせる2曲(最初の風呂場で流れる曲とお嬢様二人が相対しているシーンで流れたたぶん宮坂杏奈のテーマ曲)は大好きです。実際のところは分からないのですが、これらを作曲した人は曲の最初の1フレーズを利用してその後を自分で創っているように私には感じられました。
システムはプレイしていて特に気にならない感じだったということは、とてもいいシステムだったのだと思います。ひとつ、文章ウィンドウが大きめに感じられましたが。「FORTUNE ARTERIAL」(このゲームのシステムが私がプレイした中で今のところ一番素晴らしいです。)と比べると少し見劣りする感じもあるにあるのですが、勝るものもあります。ジョイパッドが使えたことです。ジョイパッドのほうがいろんな意味で便利です。さらに欲を言えば、ジョイパッドのカスタマイズがコンフィグ画面で出来るとより嬉しかったです。
非常にコミカルしかしエロは薄そう、というのが体験版で感じた事です。ですが、この後の展開を追ってみたいなと思わせるものでした。
さて、このCDに収録されていたほかのコンテンツですが、可もなく不可もなくという感じでした。ムービーはあまりに短くて残念でした。「氷花の幻夜」のデモムービーは冬に最適なお話というイメージは浮かびました。壁紙も少し明るめの色調が多かったのですが、私が使おうと思うのもいくつかありました。「ラッキー×クロス」のキャラクターはちびキャラも含めてどの子も可愛かったです。「カラフルウィッシュ」の主題歌「I need magic〜解けないマジ☆キュン♪〜」はKOTOKOさんが作詞を担当そして歌っています。サビの部分は「KOTOKO節」炸裂という感じはしました。
私は最初に「3日目に待機列に並んでゲットしました。」と書いたのですが、「ただし1日目にも待機列に並んでゲットしたようだ。」と付け加えたものが正解です。コミケ3日間いずれの日も無料配布していたのですが、2日目に待機列に並ぼうと思ったときにはすでに列が締め切られていて3日目にようやくゲットできてよかったー、とほっとしたのですが、正月にコミケでの戦利品を確認していたら1日目の物をまとめていた袋の中からひょっこり出てきました。2回並んだというのは大失敗です。もしかしたら他の無料配布待機列に並ぶ事が出来たかもしれないですし、私が複数入手する事で、他のもう一人が手に入れられなかったわけですから。こうなったのも、冬コミの事を今回ほとんど調べる時間も無いまま突入したからに他なりません。カタログも買いませんでしたし。今後、「コミケのご利用は計画的に」したいと思います。
今回の無料配布アイテム是非ゲットしたかったもののひとつでしたが、ゲットできて満足いくものでした。