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 コミケ80最終日、ランチの後に家を出発。西側スペースの企業ブースを見て回るのが今日の目的。そこで何か面白いものでもゲットできればいいかなと軽い足取りで。実際本当に軽やかで、早朝と比較してほぼ半分の時間で国際展示場にたどり着けます。電車の本数が多いからです。車内は人が少なく、座れるのもありがたいです。

 すでにほとんどの人がコミケ会場から別れを告げていく時間帯。その中を東京ビッグサイトの正面の階段を上り、企業ブースへ続く階段も上ります。すると、ライブ会場が出来上がっていました。女性ボーカルの方が歌っていましたが、素通り。今までにもイベント的なものをしているのはしていましたが、初めて目にしました。

 目的地の企業ブース内に到着。おそらく、1、2日目なら満員状態かもしれませんが、3日目午後となれば、随分空(す)いています。特別ほしいアイテムはないけれど何か面白い商品があったら手に入れたい、とウィンドウ(?)ショッピングをするにはちょうどいい時間帯。買うとなれば、並ぶことなくすぐにゲットできることが多いです。ここ数回コミケットの3日目は朝6時ごろから何時間も暑さと戦わずにすむ午後から参加するようになりました。正午あたりに到着すれば各エロゲブランドの無料配布物も入手できますし。

 目的のアイテムがあって且(か)つそれが人気ありそうな場合は、朝始発の電車に乗って来てはじめてゲットできる可能性が生まれます。アイテムを絞ってその分大量に用意してくれるオタに優しいメーカーの場合は、何時間並ぶことになったとしても買えることが多いです、オーガストとかTYPE-MOONとか。

 しかし、アニメやコミック関連のブースに多いのですが、なぜそんなに商品の種類を用意するのかと疑問に思うところがあります。「商品の種類が増える」イコール「ひとつの商品の搬入量は減る」のです。そういうところに限って、限定数の上限も高いですし。始発組でも購入できない可能性が高く、通販が充実していればいいのですが、それもないとなると・・・いろいろと困る事案が増えると思うのですが。並んだ人だからこそ入手できるように、最初は限定数1というのをできれば、できればでいいのですがやってほしいです。そういう視点で見ると、エロゲメーカーのほうがオタク目線、コミケ目線に立って行動しているなと各ブースの商品一覧を見て考えてしまいました。

 ひとつ驚いたことがありました。なんと、TYPE-MOONブースでまだ販売を続けている!私がFate関連の商品目当てにコミケに参加するようになって初めて見る光景です。3日目ともなれば早めに全ての商品の在庫がなくなり、販売ブースをカメラに収めている人がちらほらいる状態が通例なのです。キャラクターが描かれた垂れ幕が販売スタッフの裏にありましたが、その後ろにはまだたくさんの商品が。私はこれまで何回も午前10時のコミケ開始から何時間も並んできましたが、ここしばらくはそうしていません。私がコミケで一番ほしいものはTYPE-MOONで販売するコミケ限定のオリジナルなアイテムです。ほかのブースで売っているTYPE-MOONのライセンス商品にはほとんど興味ありません(と言いつつ、いっぱい買ってきましたが。)。コミケ前最初にチェックするのがTYPE-MOONのホームページ。TYPE-MOONの純度の高いFateのアイテムを求めて。しかし、最近それがありません。Fate以外のゲームはしていないため、今回のようにいろんなゲームのキャラクターも含めたものってFate色は当然薄れたものになり、私の物欲も同様にして薄れます。今回販売していたものもまさにそのとおりで、しかもコミケ会場のみの特典は私にとって使う機会など決してないテレホンカード、そして色紙。どちらにもセイバーが描かれていましたが、私は小さなサイズの絵には興味をもてません。使うこともないテレホンカードよりも下敷きのほうが大きくていいのにとも思いますし。すると、私にとっては店頭で買うのとなんら変わりなく、今回初日朝からコミケ参加する必要はないと控えました。オーガストのようにコミケの最終日の最後の瞬間までファンに商品を提供できるように計算しつくされていると私の目に映る姿(本当のところはどうなのか知りません、私にはそう見えるのです。)とTYPE-MOONブースの状況は違うと私は思いました。

 国際交流のスペースが企業ブースの片隅に毎回設置されていますが、今回私が見たときにはアダルトな作品がひとつもありませんでした。何があったんでしょうか。気になるといえば、台湾の方の描かれた英雄伝説空の軌跡の同人誌が!ぱらぱらとめくっただけなので記憶違いかもしれませんが、学園ものらしき漫画もあって、これが読めたらいいのにと語学力の大切さを思い知らされました。

 2日目に買った「東方神霊廟」で十分すぎるほど満足していて、3日目特に欲しくなった商品ありませんでしたが、いろいろと配っていたパンフレットやトレーディングカード、うちわなどが企業スペースを散策している間にたまりました。家でゆっくりと拝見しようと思っています。

 そうこうしているうちに、コミックマーケット80終了の合図、そして拍手が。ただ見て回っただけでしたがそれでも十分楽しめました。こんな商品が売り切れていたのか、あとでネットで検索してみようとか、まだ夏コミを満喫できます。

 夏コミ、2回も国際展示場を訪れてしまいました。今回は中止になるやも知れぬと春には思ったので、開催されたのは本当によかったし参加できてよかったです。次回のコミケもあればいい、楽しめるといいなと思っています。




蛇足

 ところで、ふと見上げてみると、企業ブース内は節電中で、4つに1つは照明が消されていました。
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2011.08.15 Mon l コミックマーケット80 l top ▲
 コミックマーケット80二日目を満喫したあと、早速買ってきた、上海アリス幻樂団の最新シューティングゲーム、東方Project第13弾「東方神霊廟 ~Ten Desires.」をプレイ、そしてEASYをノーコンティニューでクリアすることができました。

 EASYですらこれまで苦労していたというのに、あっさりと。私にとっては快挙です。キャラクターで選べるのは4人。今現在、最初は「博麗 霊夢」でコンティニュー使ってクリア、「霧雨 魔理沙」でコンティニューを使ってクリアまであと一歩。「東風谷 早苗」はコンティニュークリア。そして、「魂魄 妖夢」でなんとノーコンティニューでクリア。どれもイージーでのことではありますが、まだ一度ずつのプレイだというのにクリアできるなんて夢でも見てるのではと思ってしまいました。イージーでコンティニュークリアすらできないことだってざらなのに。

 いつもどおりのシューティングゲーム。神霊を集めるとどういう効果があるのか、色で違う気がするけれど・・・などゲーム内のマニュアルを軽く目を通しただけでプレイ。で、ようやく理解し始めたのが妖夢でプレイしているとき。妖夢は低速移動だと弾が撃てないという仕様。ボス戦ではいつも画面の下のほうで低速移動で守りに徹している私にとって、低速移動しにくいプレイスタイルでいかなくてはならないなんて難しい、とプレイ前は思いました。しかし、オプション機を広げればボスと自機が直線上にいなくても攻撃できるし、オプション機を自機と重ねることで集中的に攻撃できることが功を奏しました。いつもなら、6面、最終ステージのボスの最後のスペルカードの時点で、十分に自機の数を残しておかないと倒せません。しかし、今回は次に弾に当たったら終了というもうあとがない状況でも、ボム2つを有効利用して何とかなってしまいました。途中で、「これは何とかなりそうだ。」などと希望的観測が頭に浮かぶのも初めてのこと。そして、クリアへ。あっけない?いえ、非常に感慨深いです。今回のEASYモードはシリーズの中でも簡単な部類なのかもしれません。しかし、東方紅魔郷以来からの長い道のりがあったわけで、あっけないなどとはつゆにも思いませんでした。

 音楽もあいもかわらず素敵です。1ステージから「私が思う東方らしさ」全開で。東方風のコード進行全開で。どの曲が好きになるかはまだわからないですが、じわじわと好きな曲ができるのかなと思います。聴いた瞬間に「この曲に出会えてよかった、出会わせてくれて本当にありがとう。」とまで思うことは今のところはないですが、それはプレイに必死で必死で仕方がなかったというのが影響しているからに違いありません。それと、聴き慣れた感が今までで一番強いかもしれません、私にとっては。それがいいんです。「東方!」とはっきりわかるものこそ私が望んだ、今回だって一日でも早くプレイしたいと思った要因なんですから。そうでないものももちろん好きです。第3ステージのボスのテーマとか。

 「東方神霊廟」、コミケ会場に足を運んで、1時間行列に並んだかいがありました。満ち足りています。1ヶ月すればも店頭で買えるからいいなんてどうしてこれまで思っていたのか。(いえそれでもいいのですが。)実際コミケで買ってすぐにイージーのノーコンティニュークリアだなんてもう嬉しすぎます。ここから私がノーマルでクリアは果たせる日は来るのか来ないのかは全く以(も)って未知ですが、存分に楽しみたいと思います。




蛇足

 ・CDケースの背の部分、「東方神霊廟 ~Ten Desires.」が「東方神霊廟 ~Ten Disires.」という表記になっています。この誤植はきっとコミケ会場来場者への特典なんだと解釈しています。

 ・ゲーム内で見れるマニュアルの最後の一文、私の脳内ではフェリ・ロスの音声に変換されました。
 
2011.08.14 Sun l コミックマーケット80 l top ▲
 コミックマーケット80 二日目に気づいたこと、あれやこれや。

 気づいたことその1。上海アリス幻樂団の待機列の男女比は99対1くらい、否、もっと女性の数が少なかったかもしれません。それを実感したのが、西ホール内。通り抜けるのに苦労しそうだと感じるほどの混雑の中、半数以上が女性だったからです。ホール内の男女比と、ホールの外の男女比の違いはすさまじく感じました。

 気づいたことその2。上海アリス幻樂団の待機列だけ、なぜかアディダスのスニーカーをはいている人が多い。アディダス対女性の比率は5対1くらいはあったはず。なぜ?

 気づいたことその3。東ホール側のコミケ開始までの待機場所、扇子が流行していると感じました。うちわを持っている人より多かったです。雑誌の付録でついてくることがあるからでしょうか?

 気づいたことその4。東ホール側のコミケ開始までの待機場所で、携帯ゲーム機で遊んでいた人の割合はDS対PSPは1対1くらいだけど、プレイしている人の数は少なかったです。。日差しをさえぎるものまったくない場所だったからでしょうか。画面が見えにくかったからかもしれません。ちなみに3DSを持っていた人は私の座っていた場所から見える範囲では一人もいませんでした。

 気づいたことその5。ポケットモンスターブラック・ホワイトを会場に持ち込んでいた人は多いようです。200人以上とすれ違うことができました。好きなジムリーダーは?という質問での最多得票はカミツレ。続いて2位と3位はそれぞれアイリス、フウロで僅差でした。

 気づいたことその6。おかしいことといったほうがいいかもしれませんが、この炎天下の中、温かい食べ物を売っているのはどうなのかと。売っているのを見るだけで、暑さにやられそうになりました。

 気づいたことその7。子供をいつも以上に見かけませんでした。そのほうが安全だと私は思います。コミケを訪れている人の平均年齢が高くなっているのではないかと、「東方神霊廟」の待機列にいたとき、その横を通っていく人たちを見て思いました。

 気づいたことその8。コミックマーケットの近辺への経済効果って限定的だと思いました。電車の乗り換えのとき、そこで足を止めることなく、まるでそこには何もなかったかのように素通り、電車を乗り換えていきました。炎天下の中、東京ビッグサイトの至る所で戦利品チェックするひとでごった返しになっていましたが、会場からほんの少し離れたところのほうがゆっくりできるのに。

 気づいたことその9。夏コミへの準備として、服装では帽子とタオルは日差しよけのために必需品だと今更ながら痛感しました。それから、私はカートって周囲の人間の転倒を引き起こす危険なものだと認識していますが、持ってきてもお咎めなしならば、クーラーボックスをキャリーカートに括(くく)り付けて持ち込みたいものです。氷を大量に入れておけば、ボックスを開けるだけで涼むことができていいかなと。

 以上。
2011.08.14 Sun l コミックマーケット80 l top ▲
 夏コミ、参加してきました。コミケットの開始時刻である午前10時に会場にいるなんて久しぶりです。

 今回の参加理由は、上海アリス幻樂団のシューティングゲームの新作、東方Project第13弾「東方神霊廟 ~Ten Desires.」を少しでも早くプレイしたかったからです。会場で購入したって特典などないので、約1ヶ月後には店頭に並ぶであろうその時を待てばいいと、これまでは思っていました。しかし今年は、プレイできるなら少しでも早くという思いが強く、東京ビッグサイトへ足を運ぶことを決めました。

 体調万全でコミケに臨めたのは初めてかもしれません。雑事をこなし、きちんと寝ることもでき、あとは家を出るだけ!だったのですが、東方サウンドを聞きまくっていたら、電車の始発に乗り遅れました。

 国際展示場駅到着が午前6時20分ごろ、ここから東館への一般参加者列に並ぶのも初めて。西エリアの待機列はすぐ到着なのですが、東側はここからが長かったです。横断歩道を2つ通過し、歩道橋を越え、待機スペースまで10分ぐらい(?)は歩いたことでしょう。すると、だだっ広い、舗装されていない広場が一望できました。そこから外周をぐるっと回ってようやく座ることができました。座るまでに疲れるとは思っていませんでした。座ると砂利が体に食い込んで多少痛かったですが、海からの風が心地よくて、10時までは比較的楽に過ごせました。

 食事も出発前に済ませてあり10時まで動くことなく座っていたので、あまり回りを確認していませんでしたが、トイレは?コンビニは?自販機は?マクドナルドは?カフェは?どこにあるのだろうと。目の前の東京ビッグサイト以外にあるのはまっさら平地だけ。西側のほうが施設がはるかに充実していたなと思いました。

 コミケが始まって東ホールへ入れたのが10時30分ごろ。目指すは上海アリス幻樂団の最後尾列。探すのに苦労しました。このひとつだけのためにコミケのカタログを買う気はまったくなかったので、完全に手探り状態。最初は東4、5、6ホールへ入ってしまったりとタイムロスをしましたが、何とか見つけることができました。

 そんなに並ぶこともなく買えるだろうと考えていた私は自分の甘い見通しに反省しきりでした。最後尾に並んで、一度列の折り返しがあるからそこでIターンするならすぐ買えそうだと最初認識しました。ところがそれは前を見ていなかったからで、建物の角に来て、曲がった先にも列が続いています。ああ、これは時間がかかりそうだとここで気づきました。せっかく会場へ足を運んだけれども買えるのか?と不安になりました。最初ここで折り返すのかと思っていた地点に到着するまで40分はかかったことでしょう。そのとき、首を横に振って「ありえない列の長さだ。」と心の中で思っていたに違いない人が呆然と列を眺めていました。

 ここまできて、ひとつの疑問が。この列どこまで続いているんだろうか、と。先頭らしき地点が一向に見えません。サークルのスペースがどこにあるのかチェックしていなかったので、あとどのくらい並ぶのか見当がつきません。恐ろしいものです。

 こういったイベントのとき限定のお高い値段で飲食物を販売しているスペースのところで、ここから先には補給地点はないとコミケスタッフの人も叫んでいましたが、冷たいものへの誘惑に抵抗して正解でした。ここから2度ターンしたら、ようやく列の先頭が見えました。手を挙げたグループが道を横切って販売スペースへ誘導されていく光景を見て、ほっとしました。もうすぐ買える、手に入れることができそうだ、と。

 販売スペースに到着。千円札を用意してすぐに自分の番が来ました。目の前にいたのは、神主ZUNさん。そして、ゲームのCD-ROMがようやく手元に。ここまで並び始めて1時間。コミケに参加してよかったと、胸をなでおろしました。

 ここで気持ちを切り替えて、ほかの同人アイテムを見てみようと、東1、2、3ホールへ入ったら、あまりに混雑していたので、すかさず「退避しよう。」とあっさり方針転換することに。そのとき、上海アリスのスペースの裏側に出たので、ちらと振り向いてみると、大量の空きダンボールが。4、50箱はぱっと見ですがありました。そしてまだまだ中味の詰まった段ボール箱がこれまたたくさん。売り子の方々も大勢いる光景が。でも、ホールの中もまた一味違った熱気が渦巻いていて。「コミケは戦場だ。」という使い慣らされた言葉を噛み締めました。

 東4、5、6ホール側へ移動。あったらほしいなと思っていた東方アレンジCDも買うことはできそうだったのですが、会場をざっと歩いただけで西ホールへ。ここで買わずとも、同人ショップで入手したほうが賢明だと感じたからです。さらにこのまま帰ったほうがもっと賢明だと悟りました。西側へ行くのに、いったんエレベーターを降りることに。そこでみたのは隙間もないほどあふれている群集。そして、再び外の空気に触れることができたときには12時半になっていました。買うまでに一時間、そこから企業スペース側へ向かう手前までで、寄り道したとはいえ、1時間。もう十分だと思いました。私のコミケ80二日目は終わりました。

 今回の反省点は、始発に乗車すべきだったことです。もう少し体に優しかったかなと思います。「東方神霊廟」は1ヵ月後くらいには店頭購入できるだろうし、今日のこの場所でしか入手できないであろう東方ジャンルの2000以上あるサークルのレアアイテムゲットのため、そちらに人が集まるのではないかという予測の上、待機列は底まで長くはないだろうと考えたのが誤りでした。いえ、間違ってはいなかったのかもしれません。それでもなお、原作を買い求めにきたオタクの数が尋常ではなかったということです。上海アリス幻樂団および東方ジャンルのサークルを目指したオタが私の推測以上に多かったということです。企業ブース並みの待機列、本当にすごかったです。でも、並んでから1時間で買えたのはサークルスタッフの手際のよさが光ったゆえでしょう。オーガストのように列の進みが速かったです。そうでなければ、4時間とか炎天下の中、並んでいたのかもしれません。そんな事態にならないためにも始発で会場を訪れることは需要だと肌身に沁(し)みました。

 コミケット80二日目、目的物も手に入ったし満足できました。今後もこれぐらい余裕を持ってコミケを楽しめたらいいなと思った一日でした。
2011.08.14 Sun l コミックマーケット80 l top ▲
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